Github画像操作
記事の管理についての注意事項
GitHubデータの編集は、proseのクラウドサービスを使います。 書き方に不具合があるとアプリは、止まります。 フロントマター内では、日本語(全角文字)は必ず「""」で囲みます。 Hero画像は、投稿記事と同じフォルダに置きます。 個の投稿は、サイドバーに表示されます。 投稿者については、author.yaml で設定します。 1. WEB上でサイトの投稿記事の編集:画像のアップロード 1-1. proseのクラウドサービスへのログイン prose.io:ログイン画面
1-2. proseとGitHubの連携承認 [Authorize prose]ボタンをクリックします。 既に連携設定が完了している場合は[Sign in]ボタンをクリックします。 GitHub上のリポジトリが表示されます。 「xxx-xxx-xxx」が対象となります。 編集の対象となるフォルダーは「blog」配下のフォルダーとなります。
1-3. prose上での編集と画像添付 マークダウン記法となります。
画像添付の記法
![ 説明文 ]( 画像のURL )
実際の記入例:
![緑のラジオ:3D](http://drive.google.com/uc?export=view&id=1wvcoWEIyEsOHjrz478-UUMageeWrmo2-)
編集画面
1-4. プレビュー画面 1-5. 内容の確定 「COMMIT」ボタンをクリックします。 1-6. GitHub上での編集の確認